お知らせ
よくある不動産相続トラブル!

こんにちは!カウ不動産のさとうです。よくある不動産の相続トラブルについて解説していきたいとおもいます。親の家をどうするか?兄弟と意見が合わなかったらどうしよう、相続税ってどのくらいかかるのか。このような実家のトラブルは、どこの家でも起こりえることです。
よくある相続時のトラブル
ケース①
「生前の援助が不公平だった」
例えば長男が家を建てる際に、住宅資金の援助があったのに、他の人にはその事実を知らなかった。
いざ相続の時に、均等に分けましょうとなっても、実は生前に○○万円援助してもらってた。
このような長男だけが生前に援助があった、特別受益は、兄弟間の信頼関係の問題になってしまいます。
ケース②
「介護の負担に差があるケース」
例えば長女が10年近く親の介護を続けてきたのに、他の人は何もしていなかった。
長女からすれば、私だけが親の面倒をみてきたのに、なぜ均等に財産を分けないといけないのかと不満を感じます。
介護はお金だけなく、体力や心の負担も大きい。でもその貢献が正当に評価されないと揉めてしまいます。
ケース③
「不動産と税金の分け方で揉める」
例えば長男が実家をもらって、次男が現金を相続する。長男が相続した実家が、予想より高く売れた。
長男だけが得をしているのではないかと揉めるケース。
相続トラブルの対処法(各項目)
①生前の援助トラブル
贈与の証拠は必ず残す。書面化する。兄弟間で知らないということを無くす。
②介護の負担トラブル
遺言書を作成する。遺言書で感謝と取り分を明記しておけば、個人の意思として納得されやすい。
③不動産と税金トラブル
分け方の方法を理解して選ぶこと。以下の4つの分け方があることを知る。
・現金分割:そのまま分けるけど不公平感が出やすい
・代償分割:不動産をもらった人が他の人に現金を払う
・換価分割:売ってお金にしてから分ける
・共有分割:相続した不動産を複数の相続人が共有する
まとめ
不動産屋の観点からですが、不動産は不動産の評価額と実際の価値に差が出やすし、現金のように流動性は少ないです。
なぜなら、売りだしたからといってすぐに売れる(換金)できないからです。
現金化されるまでは、半年~1年、売れずに場合によっては数年かかるケースもあります。
心理的な部分も考慮しながら、価値が大きくなりがちな不動産をどのようにするかを家族間で、事前に話し合っておくことが必要ですね。

広島県福山市を中心に岡山県西部(笠岡・井原・里庄)の空き地、空き家、相続不動産の売却活動に取り組んでいます。他社でなかなか売れない、活用方法が見当たらないなど、難しい不動産でもお任せください。最良のご提案をいたします!不動産売却・活用のことなら、カウ不動産LLCをぜひご利用ください!(^^)!