お知らせ
不動産情報のデータ共有
![](https://cow-fudousan.com/wp-content/uploads/2023/01/e5d1a956a1cb73be54e82fcecc92e0bf-1024x576.jpg)
資料関係の共有どうやってる?
不動産業の実務をやっていると様々な資料関係をお渡ししたり、LINEやメールでデータを共有することが非常に多いです。私はガラケー時代に不動産会社に就職したので、物件資料はFAX(←不動産屋はいまだにFAXが主流!)詳細は電話でやり取りしたり、元付会社さんを訪問したりして内容の共有をしていました。もちろん今も訪問したりしてお話しを聞いたりしているのですが、スマホの出現とデータ共有が簡単にできるようになったのでURL等をお送りして共有しています。要は内容が分かれば良いのです。むしろ外出中でもスマホから送信できたりとスピードが格段にあがります。
共有方法はクラウドで
現在はクラウドサービスが充実していて、データ共有が簡単にできます。
- Dropbox
- GoogleDrive
- Box などなど
![](https://cow-fudousan.com/wp-content/uploads/2023/01/DropBox-1-1.png)
![](https://cow-fudousan.com/wp-content/uploads/2023/01/f81fd2e4c52864042852c112ce927ae2.png)
![](https://cow-fudousan.com/wp-content/uploads/2023/01/d099d886ed65ef765625779e628d2c5f.png)
私は「Dropbox」「GoogleDeive」を利用していますが、機能は不動産実務をする上でどれも同じような感じです。
スピード感を持って取り組めれる
「会社に戻ってから資料送ります」「いまは外にでてるので詳細はまた後日確認します」などなどは普通にありましたがデータをクラウド化するだけでスグに確認できスピード感がまったく違います。もちろんすぐに分からないこと、確認しなければ回答できないことは実務上ありますが、少しでも早く情報をお客様に届けようとう姿勢が大切なのではないでしょうか。そういった意味でも情報を早く届ける仕組みを作っている不動産会社がおすすめです。
![](https://cow-fudousan.com/wp-content/uploads/2022/12/eyecatch.jpg)